medicalforceで実現する利益体質な美容クリニック作り

今回は、弊社サービスのmedicalforceで実現する「利益体質な美容クリニックづくり」をテーマに、美容クリニック様に役立つ情報をお伝えします。カルテで収益を増やせる理由について、ご興味のあるクリニック様はぜひ、参考にご覧ください。

川瀬 久司

株式会社メディカルフォース セールス
新卒で医療機器メーカーに入社。営業として関東圏の大学病院や中規模病院を担当する。人材系のベンチャー企業で求人広告の法人営業に従事した後、2022年1月よりメディカルフォースへジョイン。セールスとして約100院の美容医療・自由診療クリニックの支援実績を持つ。

利益体質なクリニックとは?

medicalforce セールス担当 川瀬久司(以下、川瀬):
利益の構造は、「利益=売上ーコスト」という式であることはビジネスとして周知されています。そのうえで、medicalforceで「利益をどう実現できるのか」という部分について、売上とコストをそれぞれ深掘りしましょう。

売上は、新規のお客様やリピートのお客様が順調に増え、安定的にお客様の獲得ができている状態が理想です。

美容クリニックにおけるコストでは、 適切な経費削減やスタッフの生産性の高さ、ムダのない状況がコスト削減に繫がります。

medicalforceがコスト削減に繫がる仕組み

川瀬:
medicalforceがコスト削減に繋がる理由は、クリニックの各業務フロー を連携できるからです。連携できる仕組みがコスト削減可能な理由になっています。

川瀬:
medicalforceの連携機能とは、お客様の予約が入って受付をし、カウンセリング、診察、オペ、会計処理、リピートに繋げる再診促進まで一気通貫で対応できる機能です。ひとつのツール内で連携して行えるため、コスト削減に繋がります。
また、medicalforceのコスト削減は、予約関連だけではありません。問診表がペーパーレスとなってカルテまで自動で届き、同意書なども紙ではなく電子で対応可能です。在庫管理では、使った薬剤や物品なども自動で減らせます。エクセルの手動管理よりも手間がなくなるため、コスト削減に貢献できます。

なぜ、業務フローの連携が必要なのか?

川瀬:
業務フローの連携は、各業務に特化したツールを使うことで増えた手間を省くために必要です。

川瀬:
例にあげた各サービスでは、それぞれの業務が連携していないため、手動管理によるミスの発生が考えられます。

例えば、顧客情報が連動していなければ、お客様情報はそれぞれのツールごとに登録されている状態です。そのため、情報の更新があるたびに新規で入力し直す必要があります。要するに、連携していないとツールごとに都度、手入力をしなければなりません。

よくあるクリニック様のケースでは、電子カルテや問診表だけシステム化して電話受付がカルテと連動していないという状況も考えられます。

予約とカルテが連携していない場合

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