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受付・事務の工数を1人分削減。再生医療専門クリニックがメディカルフォースで手に入れた、効率と質の両立 – 大阪再生医療クリニック(CELL GRNAD CLINIC):院長 若林 雄一先生)
Interview
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院長 若林 雄一先生
大阪再生医療クリニック(CELL GRNAD CLINIC)
大阪市で再生医療に特化したクリニックを運営する大阪再生医療クリニック(CELL GRAND CLINIC)様。
神戸大学医学部卒業後、米国国立衛生研究所(NIH)での研究や再生医療学会専門医資格の取得を経た若林院長のもと、「病気を診るのではなく、その人の人生を診る」という理念を掲げ、幹細胞治療3000件以上の実績を積み重ねてきました。
開業準備を進める中でメディカルフォースと出会い、開業当初より導入。自費診療に特化したカルテ機能や経営管理ツールを活用する中で、受付・事務まわりの効率化によって1人分相当の業務削減を実現されています。
売上管理から症例写真の前後比較まで、診療と経営の両面を一元管理できる環境が、「本来やりたい医療への集中」を支えています。
今回は若林院長に、導入前の課題から選んだ決め手、そして今後の展望まで、詳しくお話を伺いました。
「病気を診るのではなく、その人の人生を診る」
ー クリニックの開業経緯、再生医療に特化された理由について教えてください。
私は神戸大学医学部を卒業後、大学院で医学博士を取得し、大学病院での臨床や研究に携わってきました。その後、アメリカ国立衛生研究所(NIH)にて認知症などの研究を行い、再生医療の専門医資格も取得しています。
研究を続ける中で、従来の薬物治療には限界があると感じ、「病気になる前の段階から人を救いたい」という想いが強くなりました。そこで出会ったのが再生医療です。
また、自分のルーツである関西の地で、世界基準の医療を提供したいという想いから、この大阪再生医療クリニック(CELL GRAND CLINIC)を立ち上げました。
ー 大阪再生医療クリニック(CELL GRAND CLINICCELL GRNAD CLINIC)の診療方針について教えてください。
当院が大切にしているのは、「病気を診るのではなく、その人の人生を診る」という姿勢です。
再生医療は、単に症状を抑える医療ではなく、ご自身の細胞の力を活かして身体を根本から整えていく医療です。私はこれを、人生の質そのものを高める医療だと考えています。
患者様の中には、「どこに相談していいかわからない不調」や「従来の治療では改善しきれない悩み」を抱えている方が多くいらっしゃいます。そういった方々に対して、しっかりと時間をかけてお話を伺い、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの医療を提供することを大切にしています。
再生医療という分野は、まだ誤解も多い領域だからこそ、エビデンスと安全性に基づいた「正しい医療」を届け続けることが、私たちの使命だと考えています。
ー 大阪再生医療クリニック(CELL GRAND CLINIC)の特徴について教えてください。
大きく3つ、特徴があると思っています。
1つは、「実績」です。
アメリカ再生医療学会専門医として、これまでに3000件以上の幹細胞治療を提供してきた実績があり、症例の蓄積とともに治療の精度も高めてきました。
2つ目は、「安全性と品質管理」です。
当院はこの点を特にこだわっていて、細胞の培養については厳格な管理体制のもと、信頼できる施設と連携しながら、高い品質を維持しています。
3つ目は、「外国語対応」です。
私自身が英語での診療に対応できることもあり、海外の患者様にも直接説明・提案が可能です。国籍を問わず、安心して医療を受けていただける環境づくりにも力を入れています。
「メディカルフォースの活用で、本来やるべき仕事に集中できる」
ー メディカルフォースを開業からご利用いただいていますが、どんなきっかけでお知りになりましたか?
メディカルフォースのことを知ったのは、タクシー広告がきっかけです。
移動中によく目にしていた広告が印象に残っていて、開業の準備を進める中で問い合わせをしました。
自由診療向けのカルテは他にもいくつかの企業がありますが、主な企業でいえばメディカルフォースともう一社という印象だったので、自然に問い合わせた感じですね。
ー 他にも複数のカルテがあると思いますが、メディカルフォースを選んだ決め手はなんですか?
実際に話を聞く中で、自費診療に特化したカルテ機能や経営管理ツール、さらには部屋・スタッフの管理がひとつのシステムで完結できる点が当院のニーズに合っていると感じ、導入を検討するようになりました。
最終的な決め手となったのは、担当スタッフの対応です。若いチームが“これから一緒に改善していきます”という姿勢で向き合ってくれたことが、導入の後押しになりました。
また、事務・受付業務の負担を軽減したいという課題意識もあり、スタッフを効率的に運用できそうだという点も大きな理由のひとつでした。
ー ご利用いただく中で、便利だなと感じる機能は何がありますか?
特に便利だと感じているのは、売上・経営管理の機能です。月別の売上集計や患者ごとの売上確認ができるため、経営判断に役立てています。
また、症例写真の前後比較がしやすい点も評価しています。治療の経過を視覚的に確認できるため、患者様への説明においても活用しています。
スタッフの業務負担という面でも、導入前と比べると受付・事務まわりの効率が上がり、トータルで1人分程度の業務削減につながっていると実感しています。
おかげで本来やるべき仕事に集中できる環境が整いつつあると感じています。
「本来やりたい医療に集中できる環境を作る」視点でメディカルフォースはおすすめできる
ー 大阪再生医療クリニック(CELL GRAND CLINIC)の今後の展望について教えてください。
様々な国からも患者様が今以上に訪れる国際的なクリニックへと成長させていきたいと考えています。
「再生医療といえばCELL GRAND CLINIC」と言っていただけるような、信頼性の高い医療機関を目指していきます。
ー 今後、メディカルフォースをどのように活用していきたいですか?
患者様ごとの長期的な経過管理や、データを活用した経営判断にさらに活かしていきたいと考えています。
再生医療は継続的な関係性が重要な医療ですので、その基盤として活用していきたいと思います。
ー 電子カルテ、予約システムを検討されているクリニックの方へ、一言アドバイスをお願いします。
特に自由診療においては、医療の質だけでなく「運営の質」も非常に重要だと考えています。
当院では、メディカルフォースを導入したことでスタッフの負担を軽減し、その分を患者様への価値提供に充てることができていて、結果としてクリニック全体の成長にもつながっています。
これから電子カルテの導入を検討されている先生方には、「本来やりたい医療に集中できる環境をつくる」という視点で、メディカルフォースを前向きに検討されることをおすすめしたいです。