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広告費据え置きで売上2倍!カルテ連携が実現する「実態データ起点の集患戦略」

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広告費据え置きで売上2倍!カルテ連携が実現する「実態データ起点の集患戦略」

Interview

  • 加藤 雄大院長、山本大輝さん

加藤院長による輪郭形成を中心に、外科・皮膚科・植毛まで多様な施術を展開するArk Clinic様。

多様なニーズに応えるからこそ患者層は老若男女と広く、認知拡大に向けた施策としてWeb広告の活用が欠かせない状況にあります。

今回は、medicalforceの「広告効果測定」機能を導入した背景や、電子カルテ連携による計測のメリット、どのような課題を抱えるクリニックに活用がフィットするのかまで、率直なお話しを伺いました。

本記事でわかること

  • 電子カルテ連携で、予約〜来院〜売上まで正確に見えるメリット
  • 感覚頼りから脱却し、データ起点でROAS200%・売上2倍を実現した具体事例
  • 集患施策で何から始めるべきか迷ったときに重要な、現状可視化の考え方

課題:広告媒体上の数値と実際の予約数との”ズレ”

広告運用の効果測定の正確性に課題を感じていました。
Google広告やMeta広告など、各広告媒体の管理画面で予約数を追っていたのですが、実際の予約数と大きな乖離がありました。
その結果、「この広告、本当に効いているのか?」という成果の判断が曖昧なまま、施策の意思決定が経験や感覚に寄ってしまっていたんです。

導入の決め手:電子カルテ連携による実態データの可視化

一番は、カルテと自動連携して実際の予約〜来院〜売上まで自動で可視化できることです。

広告成果の判断が感覚頼りになっていく中で、電子カルテに反映される予約情報と紐付けて、実態に基づいた効果測定をしたいと考えるようになりました。
それを実現できるのがmedicalforceの「広告効果測定」機能だったため、導入を決めました。

導入後の変化①:施策の起点が“感覚”から“数値的根拠”へ

「広告効果測定」で得られるデータを元にマーケティング施策を考えるのが自然な流れになりました。

以前は「予約数」という断片的な指標しか追えず、施策の起点もそこに限られていました。
予約が売上に直結しているかが見えないため、「なぜ売上が上がったか(あるいは下がったか)」の特定ができず、課題抽出や再現性のある施策を打つことが困難でした。
その結果、売上も不安定な状態が続いていたんです。

今では、予約〜来院〜売上までが「広告効果測定」の管理画面上で一目でわかります。
「どの広告が来院や売上に貢献したか」が見えるようになり、改善ポイントが明確になりました。
確かな根拠に基づいたPDCAを、高い再現性をもって回せています。

変化②:実態データの可視化でROAS200%超えを実現

• 予約CVや来院CV(※)のデータで広告の機械学習を最適化
• 予約フォームの離脱率データで患者様ファーストなフォームに改善

主にこの2つのデータを改善施策に活かすことが多いです。

(※)予約CVや来院CV…「medicalforce 広告効果測定」では電子カルテとの連携により、広告のターゲティング精度向上に活用できる予約者・来院者の属性情報や流入経路データを取得できます。

皮膚科部門のリスティング広告では、
1ヶ月比較で予算をほぼ変えずに売上を2倍以上に伸長させることができました。
今でもROAS200%以上を安定的に継続できています。

実態データにより広告の機械学習が進み、課題特定と施策が細かな粒度で行えた結果です。

変化③:認知から予約完了まで、多角的なタッチポイントの把握

「何を見て予約したか?」を患者様の主観依存の回答からではなく、正確なものを把握できるようになりました。
それも1つの流入元に限らず、「Meta広告で認知→Googleで指名検索→LP経由で予約」のように辿ってきた導線を詳細に追えるため、間接的に貢献した施策まで評価できる点も助かっています。

また、患者様の動きが点ではなく複合的に把握できるようになり、一貫した導線を考慮した上でのタッチポイントの改善ができるようになりました。

今後の展望とメッセージ

直近新たに開発された、広告媒体の学習精度を高める機能(※)に注目しています。
活用することで、機械学習の精度を高め、媒体の最適化を一層進めていきたいです。

(※)コンバージョンAPI機能(ポストバック機能)…[medicalforce 広告効果測定] で計測したコンバージョン情報を、広告媒体社のサーバーに送信する機能。媒体側で広告の成果を正確に把握し、広告の機械学習の最適化を図ることを実現する。

電子カルテとの連携によって正確なデータを取得できる強みを活かした機能開発や取り組み、そして活用へのサポートを引き続き期待しています。

以前の当院と同様に、細かな数値データに基づく総合的な施策や、分析の仕組み化が確立されていないクリニックも多いのではないでしょうか。
当院は「広告効果測定」を導入したことで、施策のPDCAが大きく改善し、分析フローも型化され安定して運用できています。

何から始めればよいかわからない場合こそ、まずは「現状を正しく把握すること」が重要だと思うんです。
「現状を正しく知り次の一手への示唆を得る」という目的で、まずは気軽にこの機能を活用してみてはいかがでしょうか。

『medicalforce』は、電子カルテの枠を超え、高度な分析からマーケティング支援まで、貴院の経営課題を解決するパートナーとして伴走いたします。
マーケティング成果の可視化や分析業務の効率化に関して少しでもお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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