• アートメイク
  • 美容皮膚科
  • 脱毛

広告に頼らず、1年で売上5倍。アパレル発のクリニックが実現した、”人に依存しない”データドリブンな美容医療経営をmedicalforceで構築。

六本木の一等地・路面店という立地でスタートした本クリニックは、
広告費を極力かけず、地道な運営とSNSを軸に、開業から約1年で売上5倍という成長を遂げています。

母体はアパレル事業・サウナ事業を手がける企業。医療業界の常識にとらわれない視点で、「人に依存しない」「再現性のある」クリニック経営を目指してきました。

今回は、そんな独自の経営思想を支える基盤としてmedicalforceを導入した背景と、導入後に起きた業務・組織面での具体的な変化についてお話を伺いました。

「このままでは回らない」急成長を見据え、早期にシステム刷新を決断

もともとアパレル事業を中心に、SNS運用やマーケティングを強みにしてきた会社です。 その延長線で美容クリニック事業を立ち上げました。

当初は自社でスクラッチ開発したシステムを使っていましたが、 予約・部屋・機器・スタッフを横断して管理できず、 「忙しくなったら確実に破綻する」と最初から感じていました。
実際、同時に複数名が来院するようになると、 Excelや簡易的な予約管理ではまったく回らなくなってきました。

求めていたのは「業務が回る」こと。自由診療に耐えうる運営基盤

一番の課題は、 自由診療特有の複雑なオペレーションを管理できないことです。 機器ごとの予約、スタッフの配置、部屋の稼働、施術内容と時間配分、これらを同時に管理できないと、患者数が増えるほど現場の負担が指数関数的に増えてしまいます。

「売上を伸ばす以前に、まず業務が回ること」 それが最優先でした。

決め手は「業務が回りそう」という直感

正直に言うと、 「このシステムなら業務が回りそうだ」と感じた、それだけです。
細かい機能比較というより、 予約・稼働・情報共有の全体像が直感的にイメージできました。
以前SaaS開発に携わっていたこともあり、「これなら後から改善していける」と思えた点も大きかったですね。

導入後の変化① |業務量が“増えすぎない”状態を実現

以前のシステムのまま患者数が増えていたら、業務量は2倍では済まなかったと思います。確認・申し送り・調整業務が増え、体感としては3倍、4倍になっていた可能性もあります。
medicalforce導入後は、「患者数が倍になっても、業務量はほぼ倍で収まっている」という感覚です。
カウンセリング内容、施術履歴、予約状況、売上データが一元化されていることで、無駄な確認作業や属人的な調整が大きく減りました。

導入後の変化② |スタッフのストレス軽減が、定着率の向上につながった

スタッフのストレスが、明確に減りました。カウンセリング内容、施術履歴、診療情報、申し送りが
すべてmedicalforce上で完結することで、

  • 情報を探す
  • 人に聞きに行く
  • 認識のズレを修正する

といった精神的な負荷が大幅に軽減されています。
その結果、業務量は増えても、働きづらさは増えない状態が保たれ、スタッフの離職もほとんど発生していません。

導入後の変化③|「現場に行かなくても分かる」経営環境を実現

以前は毎日店舗に行き、 Excelや紙を突き合わせて状況を把握していました。
今はmedicalforceを見れば、誰がどんな施術をどの組み合わせでなぜその単価になったのかがほぼ分かります。
患者数が倍になっても、業務量が倍程度で済んでいるのは、 システムによる可視化があってこそだと感じています。

売上・稼働率・予約状況が直感的に見えるのは本当に助かっています。「今月少し足りないな」と思ったら、すぐにキャンペーンを打つ判断ができる。 曜日別・時間帯別・機器別の稼働も一目で分かるので、 次の一手を考えやすくなりました。

今後の課題とmedicalforceへの期待

シフト管理と決済まわりは、まだ改善の余地があると感じています。特にシフトは他ツールとの併用が必要で、二重管理になっています。
また、将来的には AIを活用したカウンセリング内容の分析にも期待しています。誰が対応しても一定の成果が出る、 そんな「平準化された運営」を実現したいですね。

「システムで差は出ない。でも、土台は変わる」

資料請求する

その他の導入事例

資料請求 無料デモ