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技術力×LINE配信で予約の絶えないクリニックに!技術力の高さをターゲットへ的確に届ける集患力の秘訣とは

MYCLIは、2022年に設立された脂肪吸引・豊胸・エイジングケアを中心とした形成外科/美容外科/美容皮膚科クリニックです。デザインにこだわった自然美を追求した高品質なサービスと患者様との信頼関係を大切にされています。 2023年にオンプレミスシステムからmedicalforceへと切り替えられた同クリニックはmedicalforce Award2024において マーケティングサクセス賞を受賞。本稿では、MYCLI 院長の本田先生が受賞時にお話されたmedicalforce導入による業務改善のお話についてレポートします。

medicalforce Award2024 マーケティングサクセス賞とは

medicalforceの活用により集患・増患するプロセスを効率化し、 競争優位性を確立されているクリニック様にお贈りする賞です。

MYCLI様は、SNS広告×LINE配信により技術力の高さを的確にターゲットへ訴求し、予約の絶えないクリニックを実現されています。

セッション登壇の様子

カルテを複数場所で管理することに。業務に支障が続出。

–medicalforce導入前はどのような課題がありましたか?

本田先生:

紙カルテ、データカルテ、ドライブなど複数の場所に情報が散らばっていて、院内以外での確認が非常に煩雑でした。これにより術前後のカルテや症例写真の確認が困難になっており、顧客満足度の向上に対して支障を感じていました。

– その状況の中でmedicalforceに選ばれた理由はズバリなんでしょうか?

本田先生:

課題解決に最も有効なシステムだと思ったからです。クラウド型でどこにいてもカルテを見れる点と、操作性・データ読み込みの速度が申し分なく、無駄なストレスがなくなりました。また、導入の際のサポートも手厚く、切替に向けて広範囲にサポートいただけたので、一歩踏み出すことができました。そのおかげで、導入する際に苦労したことはなかったですね。

業務効率化の成功により、お客様の満足度アップも実現!

– medicalforce導入後どのような効果がありましたか?

本田先生:

medicalforceを導入してからは、クラウド型システムによりどこにいても症例写真を見返せるようになったことや、症例写真を電子カルテで見られるおかげで、施術プランの設計や品質チェックの工数が大幅に削減されました。顧客満足度の向上において、非常に役立っています。また、LINEのリマインド自動送信機能により、送付漏れをなくし送付業務の負担も軽減したとスタッフから声が上がっています。

集患力を高める最大の要因とは

–貴クリニックは予約の絶えないクリニックと評判高いですが、集客力を上げるために大切なことはなんでしょうか?

本田先生:

ズバリ、顧客満足度を上げることだと思っています。顧客満足度の定義としては、常に技術力向上に励み、お客様に最適な提案をすることとしています。 術前に術前写真や主訴・所見の内容を確認し、手術の進め方をイメージトレーニングしたり、術後に品質チェックのため手術の振り返りを徹底し、常にお客様にとって最適な治療をお届けするスタンスを大切にしています。

–今後の貴クリニックの目標を教えてください。

本田先生:

直近は、今のブランドでの院数拡大や別ブランドの立ち上げを目標にしています。中長期では、サービス付き高齢者住宅やハワイにうどん屋さんを作ろうと思ってます笑

– 本田先生、本日はお忙しい中誠にありがとうございました!改めてマーケティングサクセス賞の受賞おめでとうございます!

受賞時の様子

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