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アップデート
アトミックソフトウェア「AI音声カルテ」を先行提供開始。AI機能群「medicalforce intelligence」の第一弾機能として
診察中の会話をSOAP形式をはじめとするカルテ用のテキストに自動変換し、医師の業務負担を削減

アトミックソフトウェア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:畠中 翔一、以下「当社」)は、自由診療向け電子カルテ 導入院数No.1(※1)のオールインワンSaaS「medicalforce」において、診察中の音声をリアルタイムでテキスト化し、SOAP形式などのカルテ用テキストを自動生成する「AI音声カルテ」機能の先行提供を2026年5月28日より開始いたしました。本件はAI機能群の統合ブランド「medicalforce intelligence」構想における第一弾の機能となります。
(※1)
2026 年 3 月期_自由診療向けクラウド型システムにおける市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2026 年 2 月 15 日~2026 年 3 月 30 日
調査手法:主要 6 社(日本マーケティングリサーチ機構調べ)への個別聞き取り調査
備考:2026 年 3 月時点の実績値/効果効能等や優位性を保証するものではございません。
■ AI音声カルテ機能の概要

AI音声カルテ機能とは、診察中の患者との会話をブラウザ上でリアルタイムに書き起こし、かつ、テンプレートに合わせたカルテ用の下書きテキストをAIが自動で生成する機能です(※2)。
主な機能
・ 診察中の音声をリアルタイム文字起こし
・ AIによる自動要約(SOAP形式等、テンプレートに沿ったカルテの下書きを生成)
・ クリニックごとのプロンプトカスタマイズ(要約の形式や項目を各院の要望に合わせて調整可能)
・ 自費診療、保険診療の両方に対応するテンプレートを標準装備
・ 音声認識特有の同音異義語誤変換を、AIが医療文脈から適切な用語に自動補正
(※2)最終的な確認や修正は医師が行う必要があります。
デモの様子は以下よりご覧いただけます。
https://youtu.be/DO0emzqKgM4
■先行利用お申し込みフォーム
AI音声カルテはmedicalforceをご利用のお客様のみご使用いただける機能です。先行でのご利用をご希望の場合は、先行登録フォームよりお申し込みください。medicalforceをご利用でない方につきましては、当社サービスサイトよりお問い合わせください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeApbz3vC5vBQ72c5bEyF0WHRh9LMngPuJu3ZQdyMb6ft9dPQ/viewform
「medicalforce intelligence」は、クリニック運営に関わる業務をAIで自動化し、効率化を支援する機能群の総称です。
AIによる技術革新が急速に進む一方、自由診療・保険診療クリニック向けの業務支援においては、汎用AIや汎用SaaSでは業界固有の業務フローに対応しきれないという課題がありました。当社は750院以上のクリニックとの取引を通じて積み上げてきた業務データと業界知見をAIと組み合わせることで、汎用AIツールでは難しかった業界固有の業務フローへの適応を実現します。
本リリースで発表したAI音声カルテ機能のローンチを第一弾として、日々の実務効率化から経営支援まで機能を順次拡張し、医師やスタッフが患者と向き合う時間を最大化できる診療環境の実現を目指します。
■ 代表取締役CEO 畠中 翔一のコメント
「現在、AIは世の中のあらゆる仕事を根本から再定義しつつあります。これは一過性のトレンドではなく、社会構造の本質的な転換点であると私たちは捉えています。
クリニックの現場では、自費診療・保険診療を問わず、カルテ入力で発生する医師の工数は長く課題となっていました。しかし、こうした医療現場特有の業務はその独自性ゆえに、汎用的なAIツールだけで解決できるものではありません。業界の業務フローを徹底的に理解し、そこに最適化されたAIを実装してはじめて、現場で本当に使われるプロダクトになると考えています。
この思想のもと、クリニック運営のあらゆる業務をAIで自動化・支援する機能群の統合ブランドとして立ち上げたのが『medicalforce intelligence』であり、本日その第一弾機能として『AI音声カルテ』の先行提供を開始いたしました。診察中の会話をリアルタイムでSOAP形式等のカルテに自動変換するこの機能は、私たちが目指すAI活用の第一歩です。
私たちは、AIエージェント時代に向けてクリニック業界の皆様とともに、これからの新しいAI活用のあり方を形づくっていきたいと考えています。 750院以上のクリニックを支える中で培った知見をもとに、『medicalforce intelligence』の機能を段階的に拡充し、医師やスタッフの皆様が本質的な業務に集中できる環境づくりを、現場の皆様と伴走しながら進めてまいります」